先日Sunlitにお引越しをしたBax世帯。
学校に行くのに少々駄々をこねていたチャーリーですが…
チャーリー「がおぉぉぉぉ!!産まれそうだガオォォォ!!」
お友達が少し出来たみたいで上機嫌で怪獣ごっこ。
そこへ…
チェルシー「怪獣ごっこもいいけど、ちゃんと宿題するんだよ!」
チャーリー「えっ」
突然叱られたチャーリー。
素っ頓狂なこの表情がかわいいww
デイケアの仕事をしているチェルシーはさすが。
子供の扱いがよく分かるようでマイナスにならず、
むしろ友好度がプラスになったwww
でもどことなくチャーリーが不服そうな顔をしているのは気のせいかww
甥っ子チャーリーを注意したあと下に降りてきたチェルシー。
あんたそりゃないよwww
いい大人が滑っておりてきたよおいww
下の階ではアダムがジャロッド夫妻の娘、イヴリンをあやしていました。
大人の中でもアダムは本当に良くイヴリンの面倒を見てくれます。
母親のラニヤさんはいつも水着で遊んでばかり(´・ω・`)
ノイローゼ気味なのかしら…
だけどちゃんとイヴリンを見てる時もあるからご安心ください(*´∀`)
こうして見るとイヴリンって母のラニヤさん似だな(*´∀`)
その頃エイミーは…
悪の組織のボスがお誕生日らしく、お祝いの歌を歌いにアジトへ向かっていました。
エイミー「なんだろう…この胸のざわつき…」
なんとも言えないこの不安そうな顔つき。
そりゃ悪い怖い人達のアジトで歌わないといけないんだもんね…
無事にエイミーが帰ってこれますように(´;ω;`)
カメラをまた自宅の方へ戻すと
イヴリンの父ジャロッドが遊んであげてた(*´∀`)
なんて楽しそうな顔をするんだイヴリン(´;ω;`)
とっても嬉しかったんだね…!!
チャーリーも宿題をやらずに一緒に遊ぶ。
乗り方がカッコイイwwww
そろそろエイミーもお仕事終わるかな?と
アジトへカメラを回そうとしたその時のことでした。
強制的にカメラが移動させられ…
まさかのシニガミ…
誰だ?一体誰が…!!!
えええええ!!
アダム…またおまえかい(´;ω;`)
アダム「シニガミ様…どうかお願いです。
僕にもう一度チャンスを…」
必至に命乞いするアダム。
シニガミと会うのは二度目のアダム、
死の花を持たすのを忘れていた私はもうダメかと諦めてしまったのです。
シニガミ「うっさーい!てぇぇぇい!!!」
情け容赦なしのシニガミはアダムをカマで切る(´;ω;`)
そして骨壷に収まるアダム。
嘆く義理の妹チェルシーと愛息子チャーリー。
しかし次の瞬間…
あれ?蘇生した!!!
なんで?!
状況がうまく把握できない私はテンパるww
すると出てきたこのメッセージ。
ステファニーとはこの世帯で飼われている猫さま。
そうか、おまえがアダムを助けてくれたのね(´;ω;`)
アダムと永遠の親友になっていたステファニーが
ご主人様の一大事に強く強く願ってくれたみたいです。
ステファニー「ご主人様はまだ逝くには早いにゃん…」
アダム「えっえっ!すっごく眠いけど何?!僕生きてる?!」
チェルシー「お義兄さあぁぁぁん… …?!」
アダム「チェルシーちゃん、僕はここだよ。
どうやらステファニーのおかげで連れて行かれなかったみたいだ…」
チェルシー「えっ!ステファニーが…?!そこで眠っているけど…でもとにかく戻ってきてくれて良かったわ!」
ステファニーは強く願った疲れからか、
その場で倒れこむように眠ってしまいました。
ペットに救われるなんてはじめてのことで驚きました(´;ω;`)
ありがとう、ステファニー!
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一方その頃エイミーはというと
仕事を終え、真っ暗闇の中を走っていました。
アジトが山の上にあるために帰宅にも時間が凄くかかる(´;ω;`)
自宅に着く頃には朝型。
愛する夫アダムとひょんなことから同居することになった家族と
たのしい一時を過ごす。
チェルシー「お姉ちゃん、お義兄さんたら太陽の浴び過ぎで一回死んじゃったんだよ~。」
エイミー「そうらしいわね。でも本当に戻ってきてくれて良かったわ…」
アダム「みんなには本当に迷惑かけちゃったね。」
ジャロッド「僕はイヴリンと居たんで気づいてませんでしたけど、
アダムさんが居なくなったらマジ困るんで頼みますよ~。」
アダム「これからは本当気をつけるよ。
それとヴァンパイアも考えないとな。
中の人と相談してみるよ…」
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というわけでございまして。
アダムがまさか2度も死ぬなんて本当驚きました(´;ω;`)
ヴァンパイアの管理ってホント難しいです。
日焼け止めエリクサーを使うにしても限界があるし…うーむ。
暫く悩んでしまいそうですwww
長くなってしまったので今回はここまでです♪
読んで下さってありがとうございました(*´∀`)
おはようございます。
返信削除"ヴァンパイアは二度死ぬ"
映画みたいでカッコいい^^
これ元はなんだったろうか。。。
古い映画でこういうのがあった気がする。。。
ヴァンパイアは確かに管理が難しい。
昼間みんなでお出かけも出来ないし、
役所に行くのも、買い物に行くのもいつも夜です。。。
不憫なヴァンパイア><
日焼け止め、まだ使ってないのですが、
限界があるのですね。。。
そうかあ。。。
ヴァンパイアの存在意義を模索せねばなるまい!
そしてやっぱり子どもって面白いなと思いました。
あの"卵が生まれる"のSS、めちゃくちゃ好きです。
>長くなってしまったので今回はここまでです♪
という事は、続きがすぐ上がりそうな予感^^
また遊びに来ます^^
コメントの返信が遅くなりごめんなさい(´;ω;`)
削除いつもありがとうございます!
ヴァンパイアは二度死ぬって何処かで聞いた覚えがあります!
カッコイイwwwアダムには勿体無いカッコイイ言葉だ!
そうそう。お出かけも夜じゃないといけないですしね;;
下手するとライブをするだけでぶっ倒れちゃったりもしますよねorz
もう少し活動できる体力があるといいのですが…(´;ω;`)
あ!日焼け止めは私もまだ使用したことはありません><
限界があると表現したのは大量に作るわけにもいかないし…という意味を含めてでした;
わかりづらくてすみません(´;ω;`)
ほんとにヴァンパイアの存在意義を見つけなくっちゃ!
ただカッコイイだけじゃあまりにも可哀想ww
卵が産まれるSS、気に入って下さって嬉しいです♪
子供の頃にしか考えないこともいっぱいあって子供はいいですよね~♡
続き…すぐにあげよう!と思っていたのですが、リアルが忙しくなってきてしまったため相変わらずのまったり更新となってしまいそうですorz
でも隙を見て更新したいと思いますのでよろしくお願いします!